ソーシャルメディアサロン集客術

商材内容 :ソーシャルメディア集客マニュアル

価  格 :6,000

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ソーシャルメディアサロン集客術


□■□■□ 感  想 □■□■□

物を売りたい、情報教材を販売したい、と考えてもどう集客すればいいのかわからないことがありますよね?

ソーシャルメディアを駆使しても、そこに参加する人が少ないと結局集客したことにはなりません。

ソーシャルメディアの影響力は非常に大きいものがあります。

ツイッタ―ならフォロワーの数だけあなたの影響力が及びますし、ブログならアクセス数がその影響力のメーターとなります。

影響力を発信し続ける事がソーシャルメディアでの集客につながるのです。



なかなか影響力のあるツイートやブログはやろうと思っても出来ませんよね。

どのように集客に結び付けれるのか、私も思いもつきませんでした。

かつては集客の有力手段であったメルマガはいまや数が多すぎて反応率がダウンしています。

ネット上にあふれている情報もほとんどがたいした有力なものもありません。

一部の勝ち組だけが独占している状態なのです。

でもやはり稼ぎたいですよね?集客が欲しいですよね?

方法はあります。



「ソーシャルメディアを使い0円集客をし続ける方法」はまさに一部の勝ち組が使っている集客術です。

ネット集客のノウハウが詰まっています。

稼ぎだすネットサロンも持つことができるようになるでしょう。



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ソーシャルメディアサロン集客術


総合得点 :87/100点

わかり易さ:3★★★

専 門 性:5★★★★★

信 憑 性:4★★★★

お買い得感:3★★★


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ソーシャルメディアサロン集客術


 

 

NEXTAYU育成プログラム一歩千金

商材内容 :ネットビジネスサポートソフト

価  格 :105,000

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NEXTAYU育成プログラム一歩千金


□■□■□ 感  想 □■□■□

こんなにやっている人がいたら、やっぱり稼ぐことなんて厳しいんだな。

ネットビジネス界の厳しさを痛感した頃、頭の中ではこの世界から去る覚悟を決めていました。

なのに、今もこうしてビジネスをしている。

それはどうしてなのか?と思うでしょう。

あるセールスレターに惚れこんで、そのプログラムに私の全てを賭けたからです。



一歩千金―ネクストAYU育成プログラムが今の私の存在理由です。

PPCアフィリエイトには最初は夢を抱いていたんです。

でも、思うような結果が出ない。

そんな時のメッセージは本当に心に響きました。

AYUの戦法は、きっとアフィリエイト達に衝撃を与えるに違いありません。

だって、これが集客ツールに過ぎない。

キーワード収集ツールに過ぎないなど今まで信じていたことが打ち砕かれた瞬間でもありました。



AYUの方法では、稼ぐ方法自体に特に変わりはないんです。

しかし、圧倒的な差が「作業量」にありました。

今の方が作業量が少ないのです。

ちょっとの差ではないからやってみたら驚きますよ。

時間をかけられるなら、絶対ゴールドコースがおススメです。

受講期間はシルバーの倍はありますが、その分キチンと毎月結果として帰ってきます。

やめようと考えていた男が毎月最低50万は稼いでいるのもこのプログラムのおかげです。



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NEXTAYU育成プログラム一歩千金


総合得点 :67/100点

わかり易さ:3★★★

専 門 性:3★★★

信 憑 性:3★★★

お買い得感:3★★★


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NEXTAYU育成プログラム一歩千金


 

 

アプリでサイドビジネス

テレビでも話題になりましたが、アプリでサイドビジネス。

これは特にipadが発売された当初の頃に注目を浴びましたね。

今までパソコンと無縁だった高年齢者までスクールに通って、アプリを作る授業を受けたりしていました。

アプリは性能とかよりは、内容が楽しいものや人々が興味がある部分を上手く利用し得作成するとダウンロードをされ、収入が発生します。

このビジネスが流行った時に取材を受けた1人の男子学生が未だに忘れられない。

確か、中学生だった彼は、月額を取らず無料のアプリを開発した。

そのアプリの内容が誰しも気になる健康面のものだった。

身長や体重、年齢などを打ちこむBMIを算出し、理想体重と必要摂取エネルギーが一発で分かる優れ物だった。

覚えている限りでは医療部門で一位を獲得したハズだ。

月額料金は発生しなくても、広告費などから月に10万円位収入があったと記憶している。

それを彼は、自分の事には使わず寄付をしていると言うから驚いたのである。

もし、月額100円でも有料のアプリを作成したら、毎月相当な収入があるのだろう。

もちろん、人気があればある程売り上げに繋がるから、内容はお粗末ではいけない。

誰が作成しようと、面白いものは万人に受ける。

そうでないものは、収入が入らないと言うわけです。

一見簡単どうでも、奥が深いアプリ作成だと思いました。

 

 

presented by ワンピースプロジェクト